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講師プロフィール一覧(順不同)
大山 肇 (おおやま はじめ) 先生
主な担当コース:
スタンダードドラムコース・スチューデントドラムコース・キッズドラムスクール・リズムトレーニングコース・ニューオリンズ・セカンドラインビートコース 他
1990年代にアメリカNew Orleansに移住し現地のミュージシャンと演奏活動を開始。
AFTERBEAT - Willie Green / the Neville Brothers (master)
STREETBEAT - Derrick Tubb / Rebirth Brass Band (coach)
ROOTS MUSICを体得し、帰国後は プロドラマーとして活躍。
ドラム講師・リズムスタディ・after beat theoryなどの指導や、
LIVE DRUM,studio REC,track make(DTM)など幅広く活動。
grooveを体現できるkey playerとしての評価を得ている。
-RESUME-
・2011
自由大学 地球リズム学 第2回 '黒人音楽の聖地ニューオーリンズ'
セカンドラインとは何かを文化・環境・歴史をもとに実演を交え検証。
・2012 ・2013
東邦音楽大学 音楽創造専攻 メディアデザインコース 春期集中セミナー(企画監修 佐倉繁)
AFTERBEAT theory~アフタービートとは 何か?〜
・2016
内田裕也presenta「NEW YEAR ROCK FESTIVAL」
リーダーバンドFUNK UP BRASS BANDにて出演。
CX系列にて録画放送される。
・2017
Drummerとして「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演。
山本 修(やまもと おさむ) 先生
主な担当コース:
5回で学ぶ!チャレンジコース・ドラムエクササイズコース・スタジオドラマー育成コース 他
大阪音楽大学音楽学部打楽器専攻卒業。 在学中より関西でプロ活動開始。 卒業後上京。 小野寺猛士とロス・オノデラス、 坂東章とPJM 見砂直照と東京キューバンボーイズ 有馬徹ノーチェ・クバーナ 船村徹と仲間たちバンド 等を経て、ツアーサポート、ミュージカル、TV、スタジオ等で活動している。
(エンドース) DW drums PAISTE cymbals LERNI drumsticks Drum Proshop GATEWAY
<ツアーサポート> ちあきなおみ、吉田日出子、島倉千代子、二葉百合子、浅野ゆう子 等
<ミュージカル、演劇> 上海バンスキング、もっと泣いてよフラッパー、三文オペラ、 ティンゲルタンゲル(以上、オンシアター自由劇場)
レ・ミゼラブル、ミス・サイゴン、回転木馬、シュガー、南太平洋、ジキル&ハイド、ミーアンドマイガール(以上、東宝) 第二次大戦のシュベイク(劇団民芸)等。
奥平 真吾 (おくだいら しんご) 先生
主な担当コース:
プロフェッショナルJAZZドラムコース
1966年、東京都出身。3才の時に音楽好きな両親よりドラムセットをプレゼントされ、クラシック、ジャズ、アフリカンビートを教わる。
1971年に両親の仕事によりケニア共和国のナイロビに移り住み、1974年に帰国するまで幼年期をナイロビで過ごす。
帰国後はジミー竹内(Ds)に師事。
1975年、僅か9才の時にジャズクラブのセッションにおいてドラミングを披露、少年天才ドラマーとして全国版のニュース番組に報道され一躍時の人となる。
1977年に初リサイタルを赤坂TBS ホールで催し、1978年、11才の時にデビュー・アルバム「処女航海」をリリースする。
中学生の時に本多俊之(As)に誘われて、本多俊之バーニング・ウエーブに参加。
以後、高校在学中においても、数々のセッションやレコーディングに参加している。
法政大学在学中は益田幹夫(Pf)カルテット、辛島文雄(Pf)トリオに参加し、本格的なジャズ活動を始め、ピュアなジャズドラマーとして不動の人気を得る。
大学卒業後の1991年、24才の時に更なる飛躍を求めてニューヨークに移り住む。
そのニューヨークでは、多くのミュージシャンから信頼され、かつてのマイルス・デヴィス(Tp)のメンバーであった、カルロス・ガーネット(Sax)のレギュラードラマーとして起用される。
19年間のニューヨーク生活において、ベテランといわれるミュージシャンから、中堅や同年代のミュージシャン達との交流は数多く、その活動の数は数え切れない程である。
その主だったところでは、カルロス・ガーネット(Sax)、ケニー・ギャレット(Sax)、ディヴ・バレンタイン(Fl)、スティーブ・スレイグル(Sax)、マーク・グロス(Sax)、ティム・アマコスト(Sax)、ドン・フリードマン(Pf)、デューク・ジョーダン(Pf)、シェリル・ベイリー(Gtr)等々。これまで、奥平真吾のニューヨーク・ユニットとして上述のミュージシャンと日本国内のツアーも何度か行っている。
2010年7月に日本へ帰国、これを機に奥平真吾The Force のメンバーを再編し、
ドラマーをリーダーとする先鋭的なバンドとして活動を行っている。ピュアなジャズドラマーとして世界が認めるドラム奏者である。
リーダー・アルバムは1978年「処女航海」、1995年「キリフィ」、1996年「マコンデ」、1998年「アリセマ」、2009年「ザ・フォース」、2013年「アイ・ディドント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ」の6作品を発表している。
桃木 龍之介(ももき りゅうのすけ) 先生
主な担当コース:
スタンダードドラムコース
1990年11月11日 東京都八王子市育ち
学歴 法政大学経済学部経済学科卒業
ドラム歴
1997年 7歳 父の影響でドラムを始める
2002年 12歳 バンド活動を始める
2010年 20歳 レッスン、ミュージシャン活動を始める
2016年 26歳 レッスン業務に就く
2019年 29歳 Momoki Music School 開校
何事も楽しく!!新しい発見を!!そして簡単に!!を大切にしています。
ドラムという楽器、音楽を最高に楽しんで頂きたいです!
200名以上のレッスン実績、500回以上の演奏活動、多くの経験をしてきました。
その経験を生かし、1人1人の生徒さんに合ったレッスンを提供し1人でも多くの方にドラム、音楽を楽しんで頂きたいです!
生徒さんにはドラム・音楽を通じて、楽しく発見のある生活を送ってもらえるようにレッスンさせていただきます。
林 秀樹 (はやし ひでき) 先生
主な担当コース:
ラテンリズムクラス・アフロ・ブラジリアン専門コース 他
2007年にブラジル、サルバドールを訪れてから現在まで毎年1~2ヶ月程現地に滞在し、
ブラジルパーカッションの習得/探求を続けている。
現地のブロコ「KIZUMBA」では唯一の日本人としてチンバウを担当。
アフロダンスクラスが行われるエスコーラ・ジ・ダンサではダンスクラスの伴奏として
現地パーカッショニストと共に参加。セッションライブ等でも現地ミュージシャンとの交流を行っている。
2011年よりブロコKIZUMBAの暖簾分けとして、GATEWAY店長のとら植木と「KIZUMBINHA」を立ち上げ、
バイーアスタイルのサンバブロコの周知に力を注いでいる。
中北 裕子 (なかきた ゆうこ) 先生
主な担当コース:
カホン・POPSパーカッションクラス
幼少期に祖父の影響で、映画やショートムービーを観て育つ。
特にサウンドオブミュージックやミッキーのショートムービーには多大な影響を受け、
ピアノを習い始める。
中学で吹奏楽部に入り、Percussionと出会うが、
実はこの時1番やりたかったトランペットにはつけず、、、Percussionを担当した事がキッカケで今に至る。
その後は抜群のセンスが開花し、日本のトップアーティストのファーストコールも多く、
中国、台湾、ドイツ、ロンドンなど、枠にはまらず様々な国で演奏活動をする。
打楽器ガラクタ即興ユニット『 Asoviva !』、
//blog.goo.ne.jp/asoviva_oto
鍵盤ハーモニカを循環呼吸で吹く夏秋文彦氏とのユニット『 UooMoo 』も活動中。
<サポートアーティスト> ※敬称略
手嶌葵、絢香、玉置浩二、坂本真綾、 MIYAVI 、森山直太朗、一青窈、華原朋美、森大輔、奥井亜紀、 CooRie などのTour 、 REC 、 TV など多数
畑中 暢行(はたなか のぶゆき) 先生
主な担当コース:
スネアルーディメントコース
声楽家の父、ピアノ教師の母との間に杉並区にて生まれる。5歳より桐朋学園子供の為の音楽教室に入室。
ソルフェージュとピアノの教育を受ける。その後東京芸術大学器楽科(打楽器専攻)に入学。
在学中より、オーケストラ・録音スタジオ等の活動を開始する。また、パーカッショングループ72の活動に参加。
北島三郎さんのバックを32年間務める外、数多くの演歌歌手のバックを務める。
参加したミュージカルも多く「レ・ミゼラブル」を初演から8年間「ミス・サイゴン」等の初演に参加。
現在フリーランスのTimp.&Percussionプレイヤーとしてあらゆるジャンルでの演奏活動をこなしながら、
一方では吹奏楽の指導でも文教大学・創価グロリア吹奏楽団等の団体のパーカッションパートの指導でめざましい成果を上げている。
パーカッショングループ72、東京アーバンブラス、東京バッハ・カンタータ・アンサンブル各メンバー。
「文学座」座外講師。
「PLAY WOOD」アドヴァイザー
日野 しおん (ひの しおん) 先生
主な担当コース:
ボーカル・ボイストレーニングコース
オルガニストの父、ピアノ講師の母という環境に育ち、幼少期からピアノ、バレエなどはじめる。
19歳の時よりスタジオ一番街にて平野忠彦氏、平野民子氏に声楽発声を師事。
その後、根本佐知子氏にポップスコーラスアンサンブルを師事。
ディズニー映画などの吹き替え歌唱、CM、タレントのバックボーカルサポート、NHKなど音楽番組に数多く出演中。
音楽の持つ効能や可能性に興味を持ち、音楽療法を学ぶ。
国際音楽療法専門学院卒業、認定音楽療法士。日本音楽療法学会認定音楽療法士補。
高齢者施設、福祉作業所、児童発達支援施設などで定期的に音楽療法プログラムを行う
小高 トシユキ(こだか としゆき) 先生
主な担当コース:
エレキベース・ウッドベースコース
高校生の時から父の影響でエレキベースを始める。
高校卒業後、上京。MI Japan入学。
卒業後、R&B、Pops、Rockなど様々なバンドに参加。
23歳の時にウッドベースに転向し、ジャズを山崎 弘一氏、アルコを高西康夫氏に師事する。
JAZZを中心に、都内近郊ジャズクラブやホテル、レストランなどで演奏活動やレコーディング、社会人ビックバンドのベースパートの指導なども行う。
現在は阿佐ヶ谷のManhattanや亀有のJazz38などを中心に活動。
≪主な共演者≫
寺下 誠、中矢 彬弘、高橋知己、吉野ミユキ、志賀聡美
河野 歩 (かわの あゆむ) 先生
主な担当コース:
サックス・音楽理論コース
3歳よりピアノを始める。
世田谷学園在学時にクラリネットとサックスを始める。
「全日本アンサンブルコンテスト」にて金賞受賞。顧問の方針によりクラシックよりもタンゴの造詣を深める。
その後、立命館大学に入学と同時に音楽活動を再開し、
在学中からプロ活動を行いジャンルを問わず活動。
北欧の音楽に興味を持ち、現地で1ヶ月間を路上の演奏などしながら生活。現地の空気を体感。
京都大作戦、summersonic2012などに出演を果たすなど、大型のフェスも経験。
TV関係などのレコーディングにも参加。
サックス以外にも作詞作曲も行い、シンガーソングライターから大手企業にまで、幅広く楽曲を提供している。
酒井 康子(さかい やすこ) 先生
主な担当コース:
ピアノコース
東京都出身。父はエレクトーンプレーヤー、母はピアノ教師。生まれる前から音楽で感性を磨き3歳で鍵盤楽器を始める。
ボーカルクラス講師、日野しおんの双子の姉で2児の母。ただいま絶賛思春期男子子育て中!
本格的にクラシックピアノを学ぶも一度音楽から離れ人生経験を積む。
ピアノに関してはこれまでに、前田多嘉子氏、村上明美氏(アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェロ氏の愛弟子)、重松聡氏、堀秀彰氏に師事。
19歳でイスラエルに渡りドイツで行われたハシディックセミナー&コンサートに参加した際、音楽は世界共通言語になると気づきセッションの楽しさに感銘を受ける。その後、茨城、長崎、東京と住まいを変えながら夫の留学や海外駐在の機会を得、アメリカ生活トータル5年。異文化での出産・子育ても経験しつつインターナショナルな視野を広げる。
2015年に大病したことがきっかけでピアノ再開。音楽活動により驚異的な回復をとげ、音楽は人を癒すと自ら体感。
「音を楽しむ」ことが音楽。お子様から大人の方まで、趣味からプロ志向の方まで、その方が目指す音楽環境を手に入れるためにサポート。そのためレッスンや教材は一人一人別メニューで、時には生徒様限定の譜面や動画も作る。
現在は最新の脳科学に基づいた心理学を生かしながらミュージックスクールでピアノレッスン、音楽療法の伴奏や地域コンサート、オンライン配信ライブのキーボードサポートなど音楽活動を広げる。
音楽や芸術好きが増えたら世界はもっと平和になる、との信念を持ちつつ、まずはレッスンの時間がクオリティータイムになるようなマインドフルなレッスンが持ち味。
奥村 恵子 (おくむら けいこ) 先生
主な担当コース:
アフリカンリズムクラス
80年代後半より、ニューヨークに拠点を置き、
プエルトリコ、コロンビア、ドミニカ、ブラジルなどを滞在しながら、
音楽、リズム、打楽器を習う。その後、ニューヨークで、本格的にキューバ人のロベルト、ボレロ氏にコンガを師事。
サルサの学校 ニューヨークイーストミュージックスクールを卒業。
86年帰国。東京で”じゃがたら”のメンバーとして活動。
88年、パリに拠点を移し、アフリカンポップミュージックの大御所、
旧ザイール(現コンゴ)の“PAPA WENBA&VIVA LA MUSICA”で、パーカッショニストとしてメンバーになり、
アフリカ、日本、アメリカ、などワールドツアーにも参加。
95年からは、旧ザイール(現コンゴ)の国立舞踊団の伝統的な太鼓NGOMA(ンゴマ)のグループ “ELIMA”の
メンバーとしてコンゴの伝統的なリズムを学び、その後は2001年までの 約13年の間、パリのアフリカ世界に身を置く。
著書『VIVA LA MUSICA “ビバ・ラ・ムジカ”』も必見!!
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C8HZGPL
植木 "とら" 寛郎 (うえき ひろお)
(GATEWAY店長)
主な担当コース:
スタンダードドラムクラス・ドラムチューニングセミナー 他
中学生の終わり頃からドラムに目覚め、以来バンド活動に明け暮れる高校時代、学生時代を過ごし、21歳の時にGATEWAYに入社。
自身のバンド活動の他、ドラムスクール講師、ローディ部署主任、レンタル部署主任も務め、ドラムチューナーとしても20代前半からデビュー。
ドラムやパーカッションについて、プレイヤーとしての目線と裏方としての目線とを掛け合わせ、
2008年よりDRUMS PROSHOP GATEWAYの2代目店主に就任。
特にブラジル音楽に傾倒し、定期的に現地へ渡り、タイコ(ドラム&PERC)の武者修行と現地の珍しい楽器の仕入れなども行っている。
俳優へのドラム演奏指導なども得意とする。
・PLAY
KIZUMBINHA、GATEWAYドラムスクール、キッズドラムスクール講師
・ローディ ※敬称略
伊藤 史朗、渡嘉敷 祐一、山本 修、梯 郁夫、大石 真理恵、中北 裕子、他
・ドラムテック(チューナー) ※敬称略
セカイイチ、SPITZ、BUMP OF CHICKEN、、クリープハイプ、YOGEE NEW WAVES、FLOW、the GazettE 、Lynch.、INITIAL’L、Dr.UNDY他
日本工学院専門学校ミュージックカレッジ「ドラムチューニング」特別講師