VATER / VSAS “SAFE'N SOUND EAR PLUGS”

ドラマーなら誰もが一度は近所のおじさんやおばさんに、

『うるさーーーーい!!!』

なんて叱られた経験があると思います。

そうなんです。。叩いている私達には心地よい音でも、ドラムは本当はとても大きな音の出る楽器なんです。。。
そんな大きな音が当たり前になっている私達ドラマーの耳って・・・・もしかしてマズイ事になってるんじゃ。。。。
実際に、自覚のないままの長年の耳への負担が原因で聴力低下や聴覚障害に悩まされているミュージシャンも少なくありません。音楽スタイルにもよりますが、それが爆音のハードロックやヘビメタならなおさら心配ですよね。

そんなドラマーの“密かな心配事”を察してくれたのかどうかは定かではありませんが、トップスティックブランドのVATERから、見た目も機能もナイスな耳栓が発売されました。

長く音楽を楽しむ為にも、今こそ負担がかかりっぱなしだった耳をいたわってあげましょう!!!


ココガスゴイヨ!!

■ さすが高いだけの事はある!

いくら耳の保護の為とは言えふつうの耳栓を入れた状態で演奏すると、確かに音量はカットできるものの、味気もヘッタクレもない寂しい音になります。やはり実際に聴こえているハズの音色とのギャップが気になってしまいますよね。
ところが、このSAFE'N SOUND EAR PLUGSは、耳に入れていても不思議と大きな音質の変化はありません。ドラムのサウンドは極力リアルに聴こえてくる状態で、音量だけが下がったような感覚です。5分もすれば、とても自然に楽器の音が聴こえて違和感なく音楽に集中できます

工事現場等で使用される耳栓のような高い遮音性はありませんが、耳栓無しの状態と変わらずに自然なフィーリングで音楽を演奏できるので、ライブやバンドのリハーサルなどの際にもとても重宝できるまさしくミュージシャンにピッタリな耳栓なんです!!
もちろん耳栓を入れた状態での会話も大きなストレスはありません。

※音質の変化の感じ方には個人差がありますので予めご了承下さい。この商品はあくまでも耳栓なので、耳に入れれば音質は確実に変化します。

遮音レベル

 結構印象が変わります

 

赤と緑の遮音レベルが異なる2種類のフィルターが付属しています。

FREQUENCY(Hz) 125 250 500 1000 2000 4000 8000
RED (dB) 21 19.9 19.5 23.7 29.0 31.3 30.5
GREEN (dB) 19.2 16.6 16.2 20.0 24.9 30.0 29.0

演奏する時はもちろん、耳の保護という面以外でも、例えば大きなスタジアムや、響きすぎて音が聴き取りにくい会場でのコンサートでは、耳栓を入れたほうが余計な響きがカットされて心地よく音楽を楽しめる場合もあるんです。音の芯もハッキリ聴き取りやすくなりますよ!
 

装着方法

 慣れるまでは少しコツが必要

3段キノコのような不思議な形で、人によっては耳に入れる時に最初はなかなか入りにくい場合もあります。入りにくい場合は片方の手で耳の上部を引っ張りながらしっかり奥まで差し込んで使用してください。使い慣れるまでは、長時間使用していると多少耳が痛くなる場合がありますが、徐々にキノコ部分も柔かくなっていきます。
 

耳が命!!

 たかが耳栓、されど耳栓!

 

VATERから発売されているからって、何もドラマー専用の耳栓という訳ではありません。もしも同じバンドのギタリストやベーシストが、大音量のアンプの前で『気持ちええ〜〜!!』と、自分の爆音に酔っているような場合は、何も言わずにこの耳栓をプレゼントしてあげましょう!!後できっと感謝されると思いますよ!