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サウンド

材質

ヘッド

フープ

エッジ

ボルト
&台座

こだわり

総評
■サウンド
純正の本皮ヘッドを使用したノーマルタイプのサウンドと違いをより分かりやすくするために均一なプラスティックのREMO NUSKYN BONGO HEAD NUB-0715を小さい方のMACHO(マチョ)に使用したサウンドを用意しました。

■プラスティックヘッド
ボンゴに関してはプラスティックヘッドは近年かなり浸透し始めています。以前までのプラスティックヘッドと言えば、高倍音のみが強調された軽くてまとまりのないものでしたが、最近では、ヘッドを複数重ねることによってオーバートーンを抑えた、かなり本皮に近い製品も発売されています。今後、プラスティックヘッドが主流となる日も近いでしょう。


■プラスティックヘッドと本皮ヘッドの違い
本皮の良さは天然素材独特の肌触りと暖かみのあるディープなサウンドにあります。しかし、温度や湿度の影響を受けやすいため、コンディションの管理が難しいのが欠点です。一方、プラスティックヘッドはドラムヘッドと同様に、温度や湿度の影響は受け難く、張りっぱなしでも問題ないので、一度チューニングをしておけば演奏前に微調整をするだけで済むので非常に便利です。音色に関しては、今後さらに改良がされることに期待します。

 
LP / GALAXY FIBERGLASS BONGO LP794X


淡白⇔深い
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シャープ⇔ファット
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ハード⇔ソフト
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大⇔小
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速い⇔遅い
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仕様 サウンド パターン
ノーマル  
REMO NUSKYN NUB-0715仕様
コンガ同様に見た目の派手さはなく、ファイバーとしては意外と暗めの落ち着きのあるまとまったサウンドです。ただ、落ち着きがある分LP200XFに比べ音色は淡泊に感じます。また、ローがしっかり出ているわりに、高音の成分が少ないためチューニングを上げているにも拘わらず、ボンゴらしい乾いた硬いサウンドが得難いという欠点が感じられますが、プラスティックヘッドとの組み合わせではバランスのとれた鳴りが得られます。

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LP / FIBERGLASS BONGO LP200XF


淡白⇔深い
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シャープ⇔ファット
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ハード⇔ソフト
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大⇔小
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速い⇔遅い
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仕様 サウンド パターン
ノーマル  
REMO NUSKYN NUB-0715仕様
ファイバーシェルの特徴が全面に出た、いかにもファイバーという印象が強いボンゴなんですが、コンガの時のようなサウンドの軽さはあまり感じられません。
また、ギャラクシーファイバーLP794Xに比べ、明るい音色ではありますが、コンガのような、ど派手なサウンドではなくほど良い硬さを持ったストレートな抜けの良いサウンドが魅力です。
ただ、ウッドシェルのような奥行きのあるサウンドではないので、長時間叩いているとちょっと耳が疲れて飽きてきそうな気もします。

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