まとめ


超パワフルなドラミングで会場中の度肝を抜いたチャド・スミス。スティックはVATER/FUNKBRASTERを使用していたのだが、思わず「それは小枝ですか?」と尋ねたくなってしまった。2時間強という長時間のクリニックにもかかわらず、最後までテンションを保ち続けて会場を盛り上げ続ける器の大きさとスタミナはさすがとしかいいようがない。。
やっぱり音楽は楽しまないと!!そしてドラマーはどんな状況においても“タフ”じゃないとだめですね!!

今回クリニックレポートを書くにあたり、クリニックへの招待、写真素材・情報の提供を快く引き受けて頂いたPEARL楽器製造株式会社の皆様に心よりお礼を申し上げます。
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