ラウンドバッジ時代のGRETSCHなどは、現在の物よりもシェルが大きく、ヘッドがきつくて木槌などを使わないと入らない場合があります。
さほど苦労する事無く入る場合は良いのですが、物によっては張るのも外すのも一苦労!!という事も。。。
そんな時は以下の方法で解消することができますので、是非お試しください。
その1)カバリングをヘッドのリムが入る部分だけカットする。
※ご希望の場合はQ&Aよりお問い合わせくださいませ
その2)ヘッドメーカーの中で一番径が広いAQUARIANを使用する。
その3)メタルシェルスネアの場合は、エッジ部分にグリスを塗り滑りやすくしてからヘッドを張る。