チューニングをするときの意外な盲点 VOL 199
「対角線にボルトを締めていく」「ボトム側を高めにする」「ピッチを均等に揃える」など、結構たくさんのチューニング方法がありますよね。 方法は知っていても意外と「どんな音にするか?」というイメージを持たないままでチューニングする方が多いようですが、これでは本末転倒です。方法も重要な要素ですが、一番大事なのは「出そうとする音のイメージが明確かどうか」ですよ。 イメージする音と実際に出ている音との違いを埋めるために、これらの方法を活用できれば、きっとうまくいくはずです。
by 渋谷店スタッフ とら