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▼組み合わせを変えることで、どのようにサウンドが変化するか確かめてみよう! |
基本 |
低域とスナッピーのサウンドを強調し迫力のある音作りにしています。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO 114BA |
REMO 114SA |
TAMA 42本 |
ムーンジェル |
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(1)
70’sポップス |
マイクのりが良くてややOLD風。ヘッドの特性を
活かして張りのある高域を出す。スナッピーを程好く鳴らすのがポイント。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO FA514 |
REMO 114SA |
GATEWAY |
なし |
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(2)
パンク |
アタック音を強調するためにCSコーテッドを使用。ピッチをやや低めにして、「こんなに暴れていて大丈夫?」というぐらいに暴れさせるのがポイント。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO CS114BA |
REMO 114SA |
TAMA 42本 |
ムーンジェル |
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(3)
ミクスチャー・ハードロック |
ピッチをかなり高くして鋭く硬質なアタック音と高域の倍音を暴れさせています。スナッピーの音量感を出すために42本を使っています。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO PS314BE |
REMO 114SA |
TAMA 42本 |
なし |
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▲TO
TOP
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組み合わせを変えることで、どのようにサウンドが変化するか確かめてみよう。
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基本 |
各音域をバランス良く整え、アンサンブルに入ったときに存在感が出るようにピッチを若干高めにするのがポイント。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO 114BA |
REMO 114SA |
LUDWIG #1930 |
ムーンジェル |
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(1)
ナチュラルゲートリバーブ |
最近また流行ってきている80'sゲートリバーブ風のサウンド。ピッチを極端に下げ、スナッピーのサウンドを強調するためにスネアサイドを張り気味にするのがポイント。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO PS114BA |
REMO 114SA |
TAMA 42本 |
リングミュート |
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(2)
ビートルズ |
ピッチを低めにして、音色・スナッピー音ともに高域を抑えた柔らかい音にしてあります。スナッピーの音価(長さ)がポイントです。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO RA114 |
REMO RA114SA |
PURE SOUND 1424 |
リングミュート |
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(3)
ファンク |
ファンクでも使えるようにスナッピー・ヘッドともに少しタイトに張りはっきりとした音の芯を出します。スナッピーの反応を良くするようなスネアサイドの張り方が重要です。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO CS114BA |
REMO 114SA |
PURE SOUND 1416 |
ムーンジェル |
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▲TO
TOP
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▼組み合わせを変えることで、どのようにサウンドが変化するか確かめてみよう。
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基本 |
スナッピーの反応を重視したハイピッチのチューニング。ノーミュートでも倍音が暴れないようにヘッドテンションをうまく調節するのがポイント。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO 114BA |
REMO 114SA |
LUDWIG #1930 |
なし |
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(1)
オールド |
ハイピッチ特有のきつい高域倍音を抑え低音成分を豊かに響かせて、小さい音量でもスナッピーの反応をよくするのがポイント。ヘッドとスナッピーの選択が重要です。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO RA114 |
REMO RA114SA |
PURE SOUND 1416 |
なし |
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(2)
ポップスジャズ |
高域の倍音をスウェードとGATEWAYスナッピーを組み合わせることで程好く抑え、若干スナッピーをルーズにして存在感を出しています。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
REMO スウェード |
REMO 114SA |
GATEWAY |
ムーンジェル |
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(3)
最近のジャズ |
ピアニッシモやロールでもスナッピーの音量が出るように調整し、高域が気持ちよく抜けるようにしてあります。 |
セットで聴く |
単体で聴く |
AQUARIAN JD14 |
AQUARIAN SN14 |
TAMA 42本 |
なし |
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