ハンマード仕様
シェルにハンマリングが施されているので、だいぶ見た目のインパクトがあります。。空気の振動を不規則にすることで、アタック感が増し粒立ちの良いサウンドを得やすくなります。高域を目立たせ、切れの良さを活かした音色が守備範囲と言えるでしょう。高域の響きや粒立ちのよさをそのままに、サスティーンの伸びも活かすならKT(チューブラグ)タイプがおすすめです。
彫刻を施してみたり、シェルをボコボコにしてみたりLUDWIGは昔から色々やってます。。
※400K・400KT・416K・402K