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ソフトケース最高峰クラスのBEATO
PRO.1シリーズ。軽量でかさばらないソフトケースの利点を最大限に活かした上で、過酷な状況でも本当に大切な楽器を安心して任せられる各所へのこだわりは、プロドラマーを中心に高く評価されその他の追随を許しません。
※2014年より、スネアケースの外ポケットが廃止になり、ストラップ金具も仕様変更となりました。
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強度満点! |
▼見た目以上に頑丈なんです!! |
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■外装は、ギターケースやアンプ類の外装にも使われているブラックトーレックスを使用し、布製のものよりも格段に破れにくいのが特徴です。内装にはフリース、クッションには約10mm厚のフォームラバーが全面挟まれているので、ソフトケースといっても、型崩れがなく簡単には折ったり曲げたり出来ないほど丈夫なつくりです。
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強度満点!2 |
▼ハンドル・ストラップ部も強度満点! |
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■丈夫なナイロン糸でがっしりと縫いこまれたハンドル部分も抜群の強度。折り返しやハンドルの付け根はさらに何重にも補強がしてあるのでまず千切れる事はありません。
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ここもこだわり! |
▼ヴィンテージにもやさしい!! |
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■ソフトケースの場合、どうしても弱点になってしまうのが、側面(シェルがあたる面)の強度ですが、キャスターにくくりつけての運搬や、徒歩での移動・車での運搬など、実際にケースに入れて持ち運ぶ際に衝撃が加わりやすいのはヘッド面よりもシェル面の方です。市販されているほとんどのソフトケースは、ヘッド面には十分なクッションがあるのに対して、シェル面にはあまりクッションが仕込まれていない
ものが多いのが現状ですが、BEATOケースは全面にクッションが入っているので、へこみやすいブラスシェルやヴィンテージ楽器も安心です。 |
これは嬉しい!! |
▼とってもスリム!!! |
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■薄手のシンバルバッグは、収納したシンバルの重みで型が崩れてしまったり、それこそ衝撃に弱いのが難点です。BEATOのシンバルバッグは、機能はシンプルですが、ドラムバッグと同じく高い強度と、14HH.16C.18C.20Rと基本的なシンバル1セットを収納した状態でもこのスリムさが魅力です。 |
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