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サウンド評価一覧


京都店店長
ムラータ

ハイハットスタンドによるサウンドへの影響は、一般的にはあまり知られていないのが現状です。グラフでは分かり辛いですが、実際のサウンドを比較していただければ、音量、音色、サスティーンの違いは一目瞭然です。このサウンドの違いはスタンド自体の重量やパイプ径の太さの違いによる影響が大きいと考えられます。もちろん、フェルトによるサウンドの違いはありますが、交換は簡単に出来るので、購入の際にはそれほど気にしなくても良いでしょう。アクション、安定感、など購入時のポイントはいくつかありますが、サウンドをまず第一に考えたハイハットスタンドの選び方というのも、当然考えられる方法だと言えます。


● スタンドの形状によるサウンドの変化 ●

重量ダブルレッグタイプ
DW / DW5500TD

軽量シングルレッグタイプ
DW / DW7500

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 サウンド

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 サウンド




● クラッチフェルトによるサウンドの変化 ●

タマHH15R純正フェルト

GATEWAYオリジナルクラッチラバー

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 サウンド

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 サウンド

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1位 YAMAHA / HS650
★★★★★★★★★★ 8.7
叩いても踏んでも音量、音色、共に標準を満たしています。良くも悪くもない普通のサウンドです。普通のサウンドを出せるスタンドが意外とないんですよね。(ムラータ)
少し高域が押さえられるが、とても素直にシンバルが鳴る。もっとシャープなサウンドにしたいのなら、フェルトを交換するだけで望むサウンドになると思います。(ゴン太)
少しルーズな感じがします。(石原)

2位 DW / DW6500
★★★★★★★★★★ 7.8
高音を抑えたマイルドなサウンドで、まとまりのある自然な感じを受けました。無理なくシンバルをコントロールできるので、サウンドにも表情をつけやすいです。(ムラータ)
踏んでも叩いてもシンバルがとても素直に鳴るし、クローズポイントも非常に明確なので優秀。
( こたろう)
メーカーが想定しているセッティング(メモリを使用するなど)だと音がクリップしてしまい、シンバルの鳴りを殺してしまうが、メモリロックを使わずに使用するとナチュラルなサウンドが得られる。やわらかいサウンドなのでアコースティックな場面では良いかもしれない。
(ゴン太)

3位 DW / DW7500
★★★★★★★★★★ 7.8
問題なしだが、若干クリップ気味になるのでもう少しシンバルを自然に鳴らしたいかな。( こたろう)
明るくマイルドなサウンドではありますが、迫力に欠けたボリューム感のない印象を受けました。
(ムラータ)
少しシャープさに欠けるところがあるがアコースティックサウンドの中で使っても違和感のないナチュラルなサウンドです。(ゴン太)

4位 TAMA / HH15R
★★★★★★★★★★ 7.1
シンバル本来の響きが素直に出せます。スタンドの重量やパイプの径はシンバルの響きに対してかなりの影響があり、このHH15Rぐらいが一番シンバルの鳴りを活かす事になります。( 蔡)
クラッチのフェルトのせいでシンバルがミュートされ、少しこもった音に感じました。フェルトを交換すると良いと思います。( ろく)
バランスがとれたサウンドで悪くはないと思います。ただし、反応がルーズなので、タイトなサウンドを出したいときに疲れます。(ムラータ)

5位 GIBRALTAR / GB8607
★★★★★★★★★★ 7.0

ハイハットが上下ともバランス良くなっていると思う。エッジの利いた切れの良い音が欲しい人には良いと思う。
(ゴン太)
切れがよく、高音の方が良く出ます。クラッチの微調整でのサウンドの変化はDW6500よりも幅広く楽しめると思います。
( とら)
細めのスタンドのわりに締まりのある硬質な音色の印象があります。クラッチの剛性感がありすぎ過ぎることが影響しているのかも。
( 蔡)

6位 DW / DW5500TD
★★★★★★★★★★ 6.8
芯のある低音の効いた重厚なサウンドです。パイプの影響でタイトなんですが、意外とボリューム感があります。
(ムラータ)
極太のパイプなのでご多分に漏れず高域はミュートされタイトになる。
( こたろう)
重量があるのでタイトな響きとなりますが、全体的には自然な音色が活かされていると思います。ボトム側だけがミュートされるような嫌な音にはなりませんよ。
( 蔡)

7位 PEARL / H855
★★★★★★★★★★ 5.4
高域がカットされてしまい、シンバルサウンドの100%中60%ぐらいしかでてこない。アクションの悪さにより、細かい音符表現ができない。
(ゴン太)
やや硬い音になるが、特にシンバルの音色に対して悪い印象が無く、その点では使える印象が強いです。繊細な音色を求めた場合には厳しいかも。( 蔡)
フットサウンドは少しルーズな感じを受けますが、自然で良く鳴っていると思います。(ムラータ)

8位 YAMAHA / HS1100
★★★★★★★★★★ 5
他社の最上級機種に見られるような不自然さを感じることはなく。比較的幅広い音楽に使えそうなサウンドをしています。良い意味でも悪い意味でもフラットなサウンドです。(ムラータ)
やけにぺらぺらの音。ミュートされてる感じがする。(石原)
これに限らず重量タイプモデル全体に共通した欠点だと思うが、シンバルの自然な鳴りが損なわれる傾向になる。特にこのモデルではボトムカップのラバークッションのせいでボトムシンバルをかなりクリップしてしまう。このラバーパーツをノーマルなフェルトに交換すると改善される。
( こたろう)

9位 TAMA / HH905
★★★★★★★★★★ 4.8
音質は硬いし鳴らない感じ。(石原)
クローズポイントの不自然さとクラッチの欠陥がもたらすことだが、微妙なフットコントロールやハーフオープンサウンドが非常にやり難い。
( こたろう)
何でこんなにシンバルが鳴らないんだろう?と思うほどにミュートしてしまっている。(ゴン太)

10位 PEARL / H2000
★★★★★★★★★★ 4.1
ムカツクほど残念なのがサウンド面。クラッチフェルトには新形状のゴム素材を採用してあるが、シンバルホールドの安定性に欠けるしサウンドをややクリップしてしまう。最悪なのはボトムカップ部分で(これも工夫の跡が見られるゴム素材)「うそっ?!」と思うほどボトムシンバルを鳴らなくしてしまっている。いったい誰がこんな馬鹿げたパーツの採用を決めたの??これではどんなにいいシンバルを使っても意味がないので普通のフェルトに交換して使うほかない。
( こたろう)
音はタイトにまとまる感じがしますが、機械的なアクションによる印象によるものか、ボリューム感がないように感じます。
(ムラータ)

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